黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
桜の木の管理について、今年度の整備実績と今後の整備計画について伺います。また、若栗地区へ通じる宮野運動公園からの遊歩道についても併せて伺います。お願いします。 〔都市創造部長 山本浩司君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 都市創造部長、山本浩司君。
桜の木の管理について、今年度の整備実績と今後の整備計画について伺います。また、若栗地区へ通じる宮野運動公園からの遊歩道についても併せて伺います。お願いします。 〔都市創造部長 山本浩司君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 都市創造部長、山本浩司君。
3 宮野運動公園について (1)桜の木の管理について、今年度整備実績と今後の整備計画について伺う。また、 若栗地区へ通じる宮野運動公園からの遊歩道整備について併せて伺う。 (2)議案第32号である、黒部市納骨堂条例の一部改正での、納骨堂希望者への対 応について伺う。
その第5期計画期間である平成24年度から平成26年度までにおける特別養護老人ホームの整備実績につきましては、79床の増床を見込んでおり、そのうち本町においては、おあしす新川の30床と、今春完成予定である舟見寿楽苑の29床、合わせて59床の増床を見込んでおります。
下水道事業財政計画につきましての質問で、第8期下水道事業財政計画期間の整備実績と第9期下水道事業財政計画の策定に関する質問のうち、本年度で第8期の財政計画が終わるが、その実績の見込みについて御質問がありました。 下水道事業は、盤若議員御指摘のとおり長期の整備期間と巨額な事業費を要するものでありまして、中長期的な展望のもとに計画的に実施されなければならない事業でございます。
2 下水道事業財政計画について(助役) ・ 第8期下水道事業財政計画期間の整備実績と第9期下水道事業財政計画の策定につ いて (1) 本年度で第8期下水道事業財政計画(平成12~平成14年度)が終了するがその成 果は。
その第1点は、第6期下水道財政計画の整備実績と第7期の財政計画の策定についてでございます。 下水道は長期の整備期間と巨額な事業費を要するものでありまして、その整備は長期的な展望のもとに計画的に実施されることが必要でございます。そのため、本市では、原則として3年ごとに整備計画と管理運営計画を柱といたします財政計画を策定し、これを指針として事業を推進してきているところでございます。
2 下水道事業財政計画について (1) 第6期下水道財政計画の整備実績と第7期財政計画の策定について(助役) (2) 下水道管理運営費の動向と使用料の改定について(助役) (3) 水洗化率の向上について(都市整備部長) 答 弁 藤井助役‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 74 室谷都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥